DESIGN デザイン

上質な時間へと誘う
洗練されていながらも
ぬくもりを感じさせるデザイン

主張しながらも街と共存

外観|パークハウス阿佐ヶ谷レジデンス
淡いベージュをベースに質感のあるアクセントカラーを用いたモダンなファサードが印象的な『パークハウス阿佐ヶ谷レジデンス』は、「阿佐ヶ谷」駅前の象徴的建物としてその存在を主張し続けています。

街と共存する外観

シンメトリーを基本としながら、各層を区切るグリッド構成とガラスを組み込んだ、幾何学的な形状が印象的な外観デザインは、日本の伝統様式を想起させる「格子」がモチーフになっています。

阿佐ヶ谷モダンの粋

エントランスホール|パークハウス阿佐ヶ谷レジデンス
エントランスの壁は、日本の伝統的な建築技術の一つで、何よりも見せることを意識した版築の壁とコントラストをなす突き板仕上げになっています(一部除く)。床は、大理石や矢羽貼りのタイルを組み合わせ、コンビネーションの美が演出されています。ラウンジには、自然を愛し、木を愛し、日本を愛し、素材の美しさを活かす独特のデザインの椅子や、中杉通りの並木をイメージしたけやき無垢のオブジェが配されるなど、設計者のこだわりが詰まったエントランスホールとラウンジになっています。

内廊下設計

内廊下|パークハウス阿佐ヶ谷レジデンス
都市生活にこそ欠かせないプライバシー性やセキュリティを向上するために、『パークハウス阿佐ヶ谷レジデンス』では、共用廊下をモノトーン基調にしたモダンなデザインと、エレベーターホールに設置したエアコンで快適なホテルスタイルの内廊下設計が採用されています。外からの視線や喧噪をシャットアウトするとともに、不審者の建物内の侵入を防いでくれます。また、床にカーペットを敷きつめることで、歩行音も軽減されています。ゆったりと各住戸までエスコートする上質な空間が創出されています。廊下片側に手摺を設けることで、ユニバーサルデザインにも配慮されています。
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